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トップ > 調味料 > ラ・クチネッタ カペッツァーナ・オリーブオイル > ayanさんのレビュー
ゆっくり熟成されたオイルと、ほとんど搾りたてといってもよいようなフレッシュなオイル。 価格はどちらもそれほど変わりませんが、一体どんなふうに味が違うのか楽しみです。 届けられたカペッツァーナのオリーブオイルは、一瞬「これはワイン・・・?」と見紛うような、黒っぽい色のついたボトルに詰められていました。実際、このボトルを開けるには、ワインオープナーで外側の金属を破り、スクリューでコルクを引き抜く必要があります。 キャップを手でひねって開ける瓶に比べれば開栓の手間は確かにかかりますが、それはまるで一種の儀式のようで、作業の先にある時間が、特別なもののように思えてきます。 お友だちを招いたテーブルでこんなふうにコルクを開けたら、オシャレな演出になりそう! 白いお皿にこのオイルをたらしてみると、グリーンに近い黄色の液体が広がりました。 オイルにしてはかなりサラッとしているタイプですね。キジサラチーニのオイルは鮮やかな濃い黄色をしていましたが、これはイエローグリーン。同じオリーブオイルでもずいぶんと色が違うのに驚きました。熟成の度合いによるものなのでしょうか、それとも品種? 鼻を近づけてみると、オリーブオイル独特の青臭い匂い。でも、強烈というのではなくて、 ”控えめに香る”という形容が似合うような、主張しすぎない匂いです。キジサラチーニのオイルの強い芳香も私は好きでしたが、カペッツァーナのほうが、より多くの人に好まれるクセの少ないオイルだと思います。 ぱりっと香ばしく焼いたバゲットを手でちぎり、このオリーブオイルをつけて食べてみると、あっさりと軽いのに、風味がすごくよくて、いくらでも食べられそうなおいしさ。 そして、生野菜(ベビーリーフやトマトなど)のサラダに、カペッツァーナのオリーブオイルとレモン汁をまわしかけ、天然塩と粗挽き黒胡椒をパラパラッと振りかけるという食べ方が、もう、最ッ高においしかったです! このオリーブオイルが家にある限りは、サラダはドレッシングでもマヨネーズでもなく、オリーブオイルとレモン+塩胡椒で食べたいと思うほど。 (塩と胡椒でかなり味が変わるので、できれば上質のものを使いたいところ!) 500mlで3,780円(税込)という値段はけっして安くはありませんが、(わが家で日常的に使用しているオリーブオイルに比べれば何倍もする値段ですが)、このオリーブオイルが一本あるだけで、食生活の質がぐっとアップしそうです。料理好きな方への、気の利いたギフトとしても喜ばれると思います。 カペッツァーナ・オリーブオイル : 総合 | ayanさん | ジゾウさん | DECOさん (2007-05-29)
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