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沖縄に旅行したことがある方なら口にされたこともあると思うのだが、これ果物ではなく海草の一種。沖縄では珍しくないものだが、こちら(関東)で食べるのはなかなか難しい。 特別珍味というわけではないと思うのだがスーパーなどで簡単に買えるものでもないので価格もそれなりに高いようだ。 そんな中、心強いのは生産者から直接買い付けることができるお取り寄せ。今回も産地から新鮮な海ぶどうを直送していただいた。 今回とっても驚いたのは海ぶどうというものは20℃〜27℃の温度で5〜7日間は生きているということ。低温では死んでしぼんでしまうということで商品もクールではなく常温便で届けられたのだ。 生の食品だし、海草だし、当然冷蔵で届くのだろうと思っていた私はびっくり。自宅でも冷蔵庫にはいれず常温で保存したのだが、説明書がついていなかったらきっと冷蔵保存してせっかくの海ぶどうをダメにしていたに違いない。うーん、こういった説明書やお手紙の類はやはりきちんと読まなければダメだね。 さて注目の海ぶどう。色はあざやかな緑色で光をうけるとツヤツヤと輝いて本当に綺麗だ。細い茎に沢山の丸い実のような葉のような突起が沢山出ていて確かに少しぶどうに似ている。ぶどうのように実が密集しているわけではないのだが、ぷるんと丸い突起は海の実りを感じさせてくれるようだ。 軽く水洗いした海ぶどうを口の中に放り込むとプチプチと海ぶどうがはじけて中から塩辛い海水のようなものがあふれ出てくる。海ぶどうの価値はきっとこのプチンとはじける食感にあるに違いない。 一噛みごとにプチプチとはじける歯ごたえは、イクラを小さく少し固くしたような感じとでもいうのかな?なかなか他ではお目にかかれない食感だ。 とてもしょっぱい海の味がするのだが添付のドレッシングをかけるとそれも中和されて食べやすい。 我家では海鮮丼に加えたりうどんの具にしたりとこだわりなく使ってみたがなかなかおいしく子供たちにも大変な人気だった。 海の香りのするしょっぱさも独特のはじけるような食感も私好み、海ぶどうを食べたことのない方にはおすすめできる商品だと思う。 ただ鮮度が落ちてくると臭みが出るのでそこだけは注意してほしい。 生の海ぶどう : 総合 | ayanさん | ジゾウさん | DECOさん (2007-06-19)
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