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トップ > スイーツ > 自由が丘ロール屋 季節のロールケーキギフトB > ayanさんのレビュー
このお店、以前TORICOでもお取り寄せをした和ラスクの「和楽紅屋」と同じく、オーナーは有名なカリスマパティシエ・辻口博啓氏なのだそうです。和楽紅屋のシックなイメージとはがらっと変わり、自由が丘ロール屋には、どこかノルタルジックな趣きの、ほのぼのとしたかわいらしい雰囲気が漂っています。 ロールケーキの、あのぐるぐるのうずまき模様って、妙に人をひきつけますよね。 美しくデコレーションされたケーキのような華やかさはないけれど、だれからも好かれる、親しみやすさがロールケーキにはあると思います。 今回お取り寄せした「季節のロールケーキギフトB」は、直径5センチほどのミニサイズの苺ロールと抹茶ロールが6個ずつ、計12個入ったギフトセット。1個ずつ個包装されているので食べるときに包丁を出す必要がなく、袋を開ければ気軽にぱくっと齧りつけます。 これなら、会社の休憩時間などに、皆で食べたりするようなシーンにもぴったりですね。 季節限定の商品だという苺ロールは、プレーンの生地に苺のコンフィチュールが塗られ、巻き込んであるバタークリームには苺味のチョコレートがちりばめられていました。 たまご色の生地にピンク色のクリームのうずまき。とってもかわいらしいロールです。 きれいな緑色をした抹茶ロールは、抹茶スポンジで抹茶のガナッシュと餡を巻きこんだ、和のテイストのロール。苺ロールと並んで箱に入っていたので色の対比がきれいでした。 今回は実家に帰省するときに手土産として持っていき、母や妹たちといっしょに食べたのですが、母が抹茶ロールのほうを一口食べるなり、「これ、すごくお茶の香りがいいね〜、それにしっとりしていて、おいしい!」と、とっても気に入った様子。なにしろ、1個めを食べ終わって、「もう1つ食べたくなっちゃうね。食べてもいい?」と言っていたほどですから。 苺ロールは、苺の甘酸っぱさとクリームの甘さのコントラストがとてもよく、そしてツブツブした苺チョコの食感もアクセントになっていて、小さいながらも工夫の詰まったロールケーキだなぁと感じました。 抹茶ロール苺ロールともに共通するのは、一見素朴に見える小さなロールケーキなのに、細かいところでしっかりと工夫が凝らしてあって、”そのへんのロールケーキ”とはちょっと違う、というところでしょうか。 といっても、奇をてらったような工夫ではなく、食べたときにそれぞれの素材が絶妙なバランスになるようにしっかり気を配っている…という印象です。 送料も入れると、ほんの2口ほどで食べてしまえるロールケーキとしては少々割高だとは思いましたが、だれからも好まれそうな商品であること、また個包装がされていて先方に手間をかけさせずに済むこと、リボンや、熨斗がけも対応してくれることなどの理由から、会社など大勢の人がいる場所への手土産や贈り物に向くと思います。 ※ 和楽紅屋 和ラスク詰合せ 季節のロールケーキギフトB : 総合 | ayanさん | ジゾウさん | DECOさん (2008-02-12)
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